施術事例

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後藤洋央紀選手
 こんにちは。新日本プロレスの後藤洋央紀です。芳原指圧治療院の芳原院長には闘魂ジムのコーチ時代からお世話になっています。
 プロレスの試合で左ひざや肋骨を痛めた時も、芳原先生の指圧で治してもらいました。これからもよろしくお願いします。新日本プロレスの後藤洋央紀でした。

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 私は2005年に交通事故に遭いました。時速50kmで車に轢かれ、ICUにかつぎ込まれ、約3ヶ月入院していました。懸命にリハビリを行い、運動も大分できるようになりましたが、骨折や外傷は治っても、体に残る痛みは消えませんでした。気圧や気温の変化で痛む膝、慢性的な首や肩の痛みが付きまとうのです。
 家や会社の近くの接骨院に何度か行き、針治療なども受けましたが、あまり変化はありませんでした。そんな時たまたま知り合った芳原先生の指圧治療を受けることになりました。2008年頃からです。治療を受けると、固まっていた部分が少しずつほぐれてゆくのがわかりました。残念ながら完治とはいかず、しばらくすると痛みはぶり返しますが、定期的な治療で生活は大分楽になりました。芳原先生にはとても感謝しています。
 今は月一回程度定期的に治療を受けて、固まった箇所をほぐしてもらっています。

 治療を受けてからは積極的に知り合いを紹介しました。紹介したのは、もう10人近くになると思います。治療を受けた人は、皆さんとても喜んでいました。印象に残っているのは、数年間接骨院で治療しても治らなかった足の痛みが、たった一度の治療で良くなったという方がいて、丁寧なお礼状を頂いたこともありました。また、好きだったゴルフを諦めようと思っていた方が、再びコースに出られた、と喜んでいました。
 腰痛や、関節の痛みなどにお悩みの方、どうにもならないと諦めずに、一度芳原先生に診てもらうことをお勧めします。

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 ご無沙汰しておりました。
遠く南の島より芳原先生を頼りに上京いたしました。
 七十七歳という年齢とはいえ、腰、首の痛みで日常生活に支障をきたし、長い間我慢しながらきましたが、息子の勧めに背中を押され芳原先生の治療を受けました。
 真っ直ぐ背を上げて歩けない私でしたが、じっくりと治療していただき、腰痛が徐々に薄れてきて二週間たつ頃には、杖なしで歩けるようになってきた程でした。
 島に戻り早くお礼の手紙をと気にはなっていました。大変遅くなりましたが、その節は本当に有り難うございました。
 芳原先生はお一人で治療なさっていますのでこれからもご自分の体を大切になさり芳原指圧治療院の益々の繁栄を願っております。
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